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漢方 症状別 コラム 婦人病
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★5月病と漢方 2003年5月22日 m3

皆さん、新しい職場や学校にもようやく慣れて、がんばっていらっしゃる事と思います。その一方で5月病という名前の病名もあるぐらいにストレスや不眠症、 神経性の胃炎に悩まされている方も多いのが実情です。そこで今回は代表的な5月病の症状に合う漢方をご紹介したいと思います。

*何もやる気がしない、気力が沸いてこない。

村瀬店長:何もやる気がしない様な時は気虚、つまり気が少なく衰えている状態なので、補中益気丸(医薬品)がいいですよ。益気は衰えた機能を高める作用があるという意味です。 飲むと気力が沸いてきますよ。学校に行きたがらない子供さんに飲ませてもいいと思います。

*心が不安定になり、不安感が消えない。

村瀬店長:ストレスを和らげる作用がある柴胡が入っている星火逍遥丸(医薬品)がいいでしょう。 星火逍遥丸(医薬品)には「気持ちが良くなって散歩する」という意味があります。生理前のイライ ラにも良く効きます。

*夜眠れない。

村瀬店長:不眠には色々原因があるのでそれによって使う漢方は違ってきますが、神経が高ぶって眠れない時は星火温胆湯(医薬品)がいいですよ。 寝つきが悪い方、胸苦しくて悪夢をよく見る方、不眠の方には鎮静、安眠効果のある星火胆湯(医薬品)が良く効きます。

*緊張すると、すぐ下痢気味になってしまう。

村瀬店長:開気丸(医薬品)が良いでしょう。ストレスを受けると消火器系に異常が現れる人、多いですよね。いやな事があったりすると、胃の脇腹が痛んだり、ガスがたまって腹が張った り、下痢や便秘をしたり、、。開気丸(医薬品)はたまった気の流れをスムーズにして胃腸の調子を整えます。この季節は新しいポ ストに就いたり、学校が変わったりで緊張する事が多いので、常備しておきたい漢方です。

 

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