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■白髪が烏のような髪になる漢方?!
2004年8月6日
Webスタッフ:今回は首烏片(しゅうへん)(医薬品)という面白い名前の漢方について教えてください。なぜ烏なのでしょうか?
村瀬店長:名前は中国の伝説からです。首烏片(しゅうへん)(医薬品)の中に含まれる生薬の何首烏(かしゅう)にちなんでいます。
Webスタッフ:どんな伝説ですか?
村瀬店長:昔、何田児という名前の人が中国にいて、山の中で二本の藤状の蔓を出している植物を見つけ、その根を煮詰めて飲んでみると、生まれつき弱い体が元気になり、頭の髪は真っ黒になり、皮膚もうるおってきて、104才まで真っ黒の髪で健康で長生きしたというのか「何首烏伝」なんです。
Webスタッフ:なるほど〜髪が烏のように真っ黒になったので、何首烏(かしゅう)なんですね。
村瀬店長:そうです、昔から何首烏(かしゅう)(医薬品)は不老長寿の薬として用いられてきました。
Webスタッフ:不老長寿ですか?
村瀬店長:そう、何首烏(医薬品)には滋養強壮効果があり、「精血」の不足によるめまい、耳鳴り、不眠、夢精、不正出血、体が弱い、髪や髭が早く白くなるなどの症状を改善します。
Webスタッフ:腎が不足すると髪に影響がでるのはなぜでしょうか?
村瀬店長:命の源である腎(この場合西洋医学の腎臓のことではありません)と髪は密接につながっています。生まれた時から髪が薄いような方は腎が弱い可能性があります。
そのような方は補腎薬と首烏片(医薬品)を併用してみてください。
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